/** * @file * @brief C89 環境用 stdint.h * @note 真に C89 で,stdint.h が提供されない環境では,このパスを include path に追加し, src_user/library/stdint_impl.h を自前で用意すること */ #ifndef STDINT_H_ #define STDINT_H_ // C99 stdint.h ないしはそれと同等のヘッダへのラッパー用ヘッダ // 実機向けのコンパイラが C89 であるときのみ使用すること(CMake では C2A_USE_STDINT_WRAPPER=ON すること) #ifdef SILS_FW #include // このヘッダを使う OBC であっても,SILS 環境下では C99 stdint.h が存在することが期待できる #else #include // 真に C89 環境下では C2A user で C99 stdint.h と同等の型を提供する #endif // SILS_FW #endif // STDINT_H_