追記 ― 完了しました ―
一応、ほとんどのコンテンツの移行を完了しました。通常スタイルでは、細かいところはStylesheetやJavaScriptで組んでいるので、個々のページを修正する手間はほとんどないんだけど、そのスクリプト自体を忘れてしまっているのが面倒でした。以前、自分で書いたり修正したりしたスクリプトが見てもわからない・・・(笑
修正完了してみると、よくこんなページを設計していたなと、かつての自分に感心しました。
ちなみにデジタルビデオカメラは、テープタイプに比べて画質には多少難があるけどDVDタイプを選択しました。最新機種じゃないけどソニーのDCR-DVD403。8cm DVDに最高画質で20分、低画質で60分録画可能で、音声は5.1chサラウンド録画に対応。でも、性能以上に決め手になったのがソニーの直販サイト「ソニースタイル」で購入した場合のオプション保証「3年間保証サービス<ワイド>」。落下や水濡といった不慮の事故の場合も無料修理に対応してくれるというもので、店頭で購入するよりも保障期間自体も3年と長い。もちろん商品の値段は量販店の方が2万円以上安いが、3000円ちょい加えて3年保証をワイドにできるほうが、持ち歩く機器の場合は安心だ。DVDビデオカメラの場合、DVDのピックアップ部分がいかれやすいし、ましてや手に持って撮影しながら動き回る。1年で壊れることも十分ありうる。
ノートPCや携帯オーディオなんかも、実はソニースタイルで買うと高いけど保証は安心です。
出撃前にチェック!
大気汚染地図情報(速報値)
せっかくなので自転車の掃除でもしようかと思って、タイヤを見ると・・・長さ15cmくらいにわたってガムがべったり。硬い路面用とはいえシクロクロス用タイヤなので、トレッド部分にはまったガムは除去不能。こりゃ鬱になる。いつもは路面注意しているんだけど、眼鏡外して走っていた時かね。
タイヤ自体も細かいひび割れが目立っていたのでタイヤを交換。ただし、手持ちのミシュラン シクロクロスタイヤはこっぱずかしいチェレステカラー。フレームとタイヤがおそろいのチェレステで「まぁ!悪趣味!」な見た目に。バーテープの黒が思い切り浮いています(笑 せめて黄色とかブルーにするとか・・・ちょっと考えた方がいいね。
とはいえ、スペアタイヤも買ってからだいぶ経っているので、今のうちに使わないとダメになっちゃうからね。しばらくは悪趣味中年の羞恥プレーも仕方がないか。
二子玉川で南側の住宅地をふらふらしてコンビニへ。補給していた際に、メガネのフロントちテンプル(つる)をつなぐところのネジを紛失。メガネができなくなってしまった。裸眼視力は0.1以下なんで、そこからは慎重に多摩サイに戻り、休み休み関戸橋のワイズへ。チェーンを買いがてら、不要なビニールっぽいヒモをもらい、結んだ上でテープで巻いて応急処置。気を使って走ったせいか、帰りは結構疲れました。家に着いたのは、食事したあと5時ちょうど。走行距離は70km。
]]>近所で走ろうにも、以前のように距離は走れないので、近場で坂の少ない適当なところというと、多摩川サイクリングロードに限られてしまう。レーパン・ジャージで行くには、多摩湖はあまり適していないし、多摩湖自体も工事中で今ひとつ。
多摩サイでは、いままで残念ながらバイカーズの知人に会えたことはないけど、まあ会える可能性もないわけではない。たまにはオフ会で集団走行を楽しみたいけど、その前に一緒に走れるだけの体力をつけないと。
]]> 『ツール・ド・フランス』は、概して地球上で最も過酷なスポーツイベントだと言われる。ほとんどの観点からしてそれは間違いなかろう。このような激しい有酸素運動を3週間、3000キロメートル以上の距離にわたって連日要求されるスポーツは他にはない。ただし、このレースがどのぐらい過酷なのかを正確に述べることは決して容易ではない。選手たちは、フランスの田園地帯を猛烈なスピードで横切り、果てしない山道を駆け上がる。いったい選手たちの運動量はどれほどに達するのだろうか?
<以下はリンク先にてどうぞ>
のぼりに弱いとされるスプリンターの人も、遅れながらもアルプス、ピレネー超えてくるんだからね。本当に想像している以上に別次元ですな。
ちなみに私はレース志向も全然ない、お気楽走行でちょこちょこ休んじゃ一服してしまうへたれ自転車乗りです。知り合いには、アマチュアとはいえレースのために日々努力されている方もいますが、本当に頭が下がります。普段の仕事と両立させながらのトレーニング、徹底した自己管理――やはりどのようなスポーツでも、競技の世界と言うのは、プロはもちろんアマも厳しい世界ですね。その分結果が出たときには喜びもひとしおなのでしょうね。
]]>自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。しかしこれが現代中国の環境破壊の現実です。
中国の工場汚染、農薬問題はよく週刊誌で報じられるが(新聞テレビはかなり及び腰)、あらためて写真で見ると想像を絶している。社会の自浄作用だけでなく、環境の向上の上でも、自由に発言できる社会、報道の自由がある社会(たとえ表面上でも)というものが不可欠ということを改めて感じる。加工食品などの原産地表記にもまだまだ抜け道が多く、危険性の高い食品はどんどん入ってくる。日本にとっては、中国産・北朝鮮産、そして韓国産の食品問題は、遺伝子組み換え食品以上に重要な問題ではないか?(もちろん遺伝子組み換えも問題だけど)
なお、もちろん掲載されている写真の中でも黄砂に関するものはもちろん汚染ではない。念のため。
かみさんいない間に遊びまわってちゃいけないんだけど・・・、ちょっと自転車には時間を割こうかな(笑
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