●良い点
すき焼き風の味付けの煮玉子が美味しかった。
小物を工夫して作られた店内の雰囲気が良い。
●悪い点
麺、スープ、添え物の個々の味は良いのだが全体のバランスが悪い。
スープがパワー不足かな。
麺のかん水の味が気になる。
メニューの情報量が多すぎる。
食べ物はどれもほどほどに美味しいが、周辺価格と比べると多少高いか。
刺身類は1品680円と程々の値段ではずれがなかった。
日本酒「久保田」780円が料理によくあった。
店内に店名の表示があると良いかも。
]]>おすすめのビジネスホテルです。
「スーパーホテル」という斬新な名前ですが、サービスは非常にオーソドックスです。
●良い点
ほどほど安い。
ビジネスホテルの割に部屋が明るい
睡眠をとることに意識が払われている(静か、枕が選べる、など)
分煙
曲がりなりにも朝ご飯がある
●悪い点
うーん、、、特にないなあ。
あ、忘れてた。
LANがある。
ネットが使える。これ大事。
今年は春に引っ越しをします。
いろいろと生活に変化がありそうです。
引っ越しまでに仕事のしだめをしなくてはなりません。
大量の勉強も必要です。
ハードな一年間になりそうです。
あ、画像はどこかよそで探してください(笑)
後日、時間が出来たらアップするかもしれませんけれど。
美味しそうだった。
]]>驚いたのは回転寿司のレベルの高さ。
技術はともかく、ネタの質がすばらしい。
来春から仙台にすむことになったので、あちこち巡ってみようと思う。
行きつけの飲み屋さんでチケットを頂いたので、観に行ってきました。
半分義務感だったのですが…。
まず、オープニング。
中村獅童さんの演じる「内田守」という名前に爆笑。
海軍経験のある同姓同名の人を知っていたため。
艦橋のCGに対する人間の合成が粗く、あまり期待せずに見始めたのですが非常によい作品でした。
ヘビーなテーマを扱っているので物凄く疲れますが、鈴木京香さんの演技がちょっとなあ…と思った以外は、惹きつけられる場面が多い。
エンディングロールになっても誰一人席を立たなかったのが非常に印象的。
日本の映画館では初めての経験。
血が苦手な方は見ない方がよいかも。
]]>せっかく海辺に行ったので、お寿司を食べようと言うことで行ってきました。
注文したのは特上にぎり。
シャリ、ネタは文句なしでした。
シャリに使われているお酢が何だったのか、ちょっと気になります。
香りの良いお酢でした。
悪かったのは、わさびと技術と店の雰囲気…。
わさびは何をつかっているのやら。
市販のチューブのような味。
かりに生わさびだとしたら、おろしかたが悪いのでしょう。
技術ですが、型がなっていません。
おにぎりのような堅さでした。
店の雰囲気はねえ・・・。
客の目の前で数人で雑談するのはどうかと。
個別の写真も撮ったのですが、アップするほどではないかな。
去年のラジオの方が素敵な気がしますが、今回の実用一辺倒も、まあ良いかな。
また来年ももらえますように(南無南無)。
]]>箱はこんな感じ。
"From your friends at Google"
と書いてあるのが良い感じです。
箱を開けてみましょう。
こんなのが入っていました。
画像があまりに重いので、中身は次のエントリで。
本当は地元漁協がイベント的に開いているカキ小屋で食べたかったのですが、不運にもお休み。
やむなく瑞巌寺の入り口近くにある南部屋へ。
生ガキとカキの殻焼きを注文。
あわせて1750円。
殻焼きは、海で溺れたような味がしました。
カキ特有の味が非常に強いので一般受けはしなさそう。
個人的には大満足なのですけれどもね。
一番おもしろかったのは、挙動不審な店長。
異常な速さで踊るように肉を焼いているのに、店全体に目が届いている。
さすが、プロだなという仕事でした。
カキフライがやや変わった作り方。
普通のカキフライと比べて固形分が多い。
カキとうふを作った残りを揚げているのか?
http://www.kakitoku.co.jp/
]]>