# CodicAPIのバインディングプログラム
CodicAPIを使用し、日本語からそれらしい英語の変数名に翻訳します。
# 初期設定
1. CodicよりAPIキーを入手する
codic:
2. コンフィグファイルの設定
```
codic config --make
codic config edit -t
```
# 使い方 例
```
codic こんにちは世界
codic こんにちは世界 --aA
codic こんにちは世界 --AA
codic こんにちは世界 --a_a
codic こんにちは世界 --A_A
codic こんにちは世界 --a-a
```
# コンフィグファイルの設定
場所は実行ファイルと同じディレクトリに存在します。
.codic_config.json
初期設定では、casingがcamelケースになっています。
設定 例
```
// コンフィグファイルの表示
codic config --show
// デフォルトのコンフィグファイルを新規作成する
codic config --make
// コンフィグファイルの編集
codic config edit -t --c_A_A
```
削除
```
codic config remove
```
# License
MIT License