# Repunit
**English version is [here](./README.md).**
レピュニットを生成するライブラリ
## インストール方法
このクレートはライブラリであるため、`cargo install`でインストールすることはできません。
あなたのアプリケーションにこのライブラリを使いたいときは`Cargo.toml`にこの文字列を追加してください。
```rust
[dependencies]
repunit
```
## 使い方
### 最初に
```rust
extern crate repunit;
```
### レピュニットの桁数からレピュニットへ変換する
```rust
repunit::convert(桁数)
```
### レピュニットからレピュニットの桁数へ復元する
```rust
repunit::restore(レピュニット)
```
### 例
```rust
extern crate repunit;
fn main() {
println!("{}",repunit::convert(repunit::restore(111111)));
}
// => 111111
```
```rust
extern crate repunit;
fn main() {
println!("{}", 3 * repunit::convert(4));
}
// => 3333
```
## 開発者向け
このライブラリをローカルマシンにインストールするには、`cargo install --path .` を実行してください。新しいバージョンをリリースするには、`Cargo.toml` のバージョン番号を更新してから `cargo build --release` を実行します。
## 貢献
バグ報告やプルリクはGitHubで受け付けています。 [https://github.com/NSK-1010/ruby-repunit](https://github.com/NSK-1010/ruby-repunit)
## ライセンス
このgemは、[MIT License](https://opensource.org/licenses/MIT)の条件の下でオープンソースとして利用可能です。